秋を見つけに行きたくなるようなシックなラインです。
先ほどの記事にも書きましたが、スピカさんはりんごちゃんと栗拾いに行った→秋らしい写真がたくさんあるはず！！→このラインで決まり♪
と勝手な図式が頭の中にできあがっていたので、迷うことなく送ってしまいました。
が・・そうそう、スピカさんはきれい系のペーパーが好きなんでした。
このラインもきれいにディストレスされているからOKだったそう。
前にもそんなことを聞いていたわ～と今頃気づく私。
よーくメモしておきます＾＾ﾒﾓﾒﾓ
Lily Beeのダイカットはいつも同じ形なのに、デザインが変わると全然違う表情になる優れものです。このダイカットの大きさって、1/2や1/4にカットしても、ぴたっとレイアウトに収まって、とーっても使いやすいですよ～
こちらは淡い色合いの反動から作ったとスピカさんが言っていたモノクロマチックなレイアウト。
全体に淡い色が多いように思えるのですが、裏面が実は濃いめなお色が多くて。表と裏の表情が違うので、2つのラインを使っているような錯覚を起こします。
スピカさん曰く 「赤のドットのPPは丸く切りぬいた下から見えているのですが、だ～れも気がつかないと思います。」と言っていましたが、わかりますか？わかりますよー。
そんな見えないところまで手が込んでいるスピカさんのレイアウト、楽しませていただきました＾＾
スピカさんの楽しいブログはこちらから↓
SONOさんもレターサイズの大きさでサンプルを作ってくれました＾＾
お子さんの表情が強調されて、とってもステキです。
シックなペーパーなので、シンプルな写真にもぴったり。
ダイカットの重ね方などぜひぜひ参考にしてみてくださいネ＾＾
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